3週間でグーグルアドセンス合格記 2019年7月【結果にコミット】
ブログを始めて3週間でグーグルアドセンスに合格した
私の経験談を記事にしようと思います。
私自身ブログはとても軽い気持ちで始めました。
最初は右も左も分からなくて、とにかくブログを書いている人のものを読み
どんなものかを学び、自分のアレンジを多少加えて書いていました。
始めた当初は1ヶ月以内に合格するという目標を掲げていましたが
結果的にはそれよりも1週間早く合格することができました。
へー、すごいじゃん!!
どうやったのー?
詳しくは以下の通りです!!
この記事を読むことで以下のことが分かります
- グーグルアドセンス合格に向けて取り組んだこと
- 不合格の連絡が来てから次に意識したこと
グーグルアドセンス合格に向けて取り組んだこと
記事を書く
いや、当たり前って今思いましたよね?
僕も思いました笑
アドセンスに合格したときの記事数が
9つでした。
以下ではタイトルと文字数をざっくり紹介
①ハリポタGOのプレイした感想 1500字
②人間関係に悩まなくなる方法 1300字
③やる気を出して行動してください 1100字
④誕生日にまつわるやつ 1400字
⑤タピオカ雑学 2000字
⑥第一印象を良くする方法 1800字
⑦期末試験を乗り切る方法 2300字
⑧ゲーセンバイト体験談 2400字
⑨セブンが沖縄に出店した 1400字
計 約15700字
アドセンス合格にトータルの文字数が大切という話は聞いたことがないですが、参考程度に載せておきました。
大切なのは最低でも1記事1000字よりは書くことだと思います。
お問い合わせフォームとプライバシーポリシーの設置
お問い合わせフォームとプライバシーポリシーに関しては
ネットに「これをコピペでOK」といった記事が多数あったので参考にして設置しました。
グーグルアドセンス合格までの道のり
1回目の申請
ブログを始めてから12日目にアドセンスに申請を送りました。
3日ほどで返信が来ると思っていましたが、7日後に来て不合格通知をもらいました。
不合格の理由としては、価値の低い広告枠という判定で自分が今まで作り上げてきたものが全て否定された感覚になりました...
反省を踏まえて記事を改善
記事にオリジナリティが足りないと考え、記事ごとに引用部分を減らす作業を行い
自分の体験談であったり、意見を混ぜました。
さらに
料理の原価の記事 1700字
メモの魔力の記事 900字
自己紹介記事を
下書きに戻し隠しました。
理由としては、引用が多くてオリジナリティを出しづらいとそのとき判断したからです。
それにプラスで⑨のセブンが沖縄に出店した記事をプラスした形になります。
2回目申請
自分のブログを改善し、アドセンス不合格通知をもらった次の日に再び申請をしました。
その後2日経ち...
【祝】
— わっふる@発信していく大学生 (@wawawa5000) 2019年7月22日
2回目の申請でグーグルアドセンスに合格することが出来ました♪
飲んでる最中にメール届いて嬉しくて、舞い上がってしまった😂
ブログ初めて3週間かかってようやくブログのスタートラインに立つことができました♪
これからも頑張っていきます💪 pic.twitter.com/fIjxcoNgGp
なんと見事合格していました!
ツイッターで報告したところ、たくさんの祝福をいただき大変嬉しかったです。
グーグルアドセンス合格に必要なこと
記事のオリジナルティを出す
引用だけでなく、自分の体験を踏まえて意見すると差別化できる。
試行錯誤してトライする
ネットを検索していると、情報にあふれすぎていてどの情報を信じれば良いか分からないと思います。
その場合、自分を信じて行動すればいいです。私自身もそうしてます!
そして、「どうせ落ちるからまだ申請しなくていいや」
とかではなく、まずは勇気を出して申請してみることが大切です。
もしかしたら合格するかもしれませんし、新たな改善点が見つかる可能性だってありますから!!
絶対に諦めない
根性論みたくなりますが、絶対に合格するという気持ちでいることが大切です。
思っていれば、自分の行動もそれに応じて変化しますし、なによりモチベーションの維持にも繋がります!!
まとめ
ブログ開始日 7月1日
アドセンス1回目申し込み 7月12日
不合格通知 7月19日
2回目申し込み 7月20日
合格通知 7月22日
アクセスはツイッター流入が主で1日10から20の間でした!
1度もバズらない平凡なブログでも合格することができました。
自分の記事が参考になれば幸いです!
グーグルアドセンスに合格したからといって、まだ収益化のスタートラインに立てただけなので、これから先多くの方々にブログを読んでいただけるように日々精進したいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。